JACAPとは
世界を見据え主体性を持ち、自己管理ができる
ジュニアアスリートの育成・サポートを行う育成機関です
世界を見据え、主体性を持ち自己管理ができるシュニアアスリートの育成を目的としています。また、選手自身の考える力を養い、無意識の状態でも正しくココロとカラダのコントロールができるように指導します。












JACAPとは
世界を見据え主体性を持ち、自己管理ができるジュニアアスリートの育成・サポートを行う育成機関です
世界を見据え、主体性を持ち自己管理ができるシュニアアスリートの育成を目的としています。また、選手自身の考える力を養い、無意識の状態でも正しくココロとカラダのコントロールができるように指導します。












ジュニアアスリートが直面している課題
実力があるにも関わらず大会に出場できない、海外遠征を行えない選手が多い。また、十分な練習場所の確保が行えていない状態。
ジュニアアスリートにとっては勉強時間の確保も課題の一つとなっている。
フィジカル面やメンタル面などコンディショニング指導ができる指導者が少ない。
経済状況悪化で加速する資金不足や不十分な教育。
JACAPは倫理観を含めた総合的な指導を行うことを目的にスタートしました。
一流の講師と共に教育指導と資金サポート事業を通して
ジュニアアスリートの未来を支えます。
ジュニアアスリートが
直面している課題
実力があるにも関わらず大会に出場できない、海外遠征を行えない選手が多い。また、十分な練習場所の確保が行えていない状態。
ジュニアアスリートにとっては勉強時間の確保も課題の一つとなっている。
フィジカル面やメンタル面などコンディショニング指導ができる指導者が少ない。
経済状況悪化で加速する資金不足や不十分な教育。JACAPは倫理観を含めた総合的な指導を行うことを目的にスタートしました。
一流の講師と共に教育指導と資金サポート事業を通してジュニアアスリートの未来を支えます。
JACAPのサポート事業
オンラインでの
コンディショニング動画配信
常にトレーナーや栄養士との連絡がとれ、自分だけのオリジナルメニューが受けられます。すぐに実践できるトレーニングメニューなので継続しやすくなっています。
選手や親御さんの
メンタルケア
親御様だけのZOOMグループも作成し、お悩み相談を随時受け付けています。
特に成長期・思春期を迎えるため、親御様の心配や不安なども事前に解決できます。
Zoomを使用した
グループトレーニング
地方の方々も参加できるようにオンラインでもトレーニングを実施します。また、学生同士のコミュニケーションやディスカッションができる場も設けております。
トップトレーナー講師陣
経歴
2011~2016年の約5年間、プロサッカー選手のパーソナルトレーナーとしてロシアやイタリアで活動し、コンディショニングを担当。その他男子400m日本代表 金丸祐三選手、都道府県男子駅伝京都チーム、国体陸上競技京都チームなども担当。
現在は起業家のクライアントが多く健康思考や鍼灸治療などを実施。
今回、JACAPのジュニア選手にはメンタル面や一流の思考と共通点などを指導予定。
経歴
2001年 宝塚音楽学校 首席入学。
2003年 宝塚歌劇団89期生として月組「花の宝塚風土記/シニョール・ドンファン」で初舞台を踏む。2008年バウ公演「ANNA KARENINA」のコンスタンチン役で存在感を示し男役ホープの一員に加わる2011年「オーシャンズ11」、2013年「ロミオとジュリエット」などで主要メンバーに選ばれ星組スターとして活躍。
日本武道館で行なわれた柚希礼音スーパーリサイタル「REON in BUDOKAN〜LEGEND」にも出演。2017年12月に宝塚歌劇団を退団。退団後は、サンミュジックプロダクションに所属しCM・ラジオ・レポーター・舞台などで活躍中。
現在は宝塚音楽学校受験スクール『クラレス』にてジャズダンス、面接講師を務める。その他体操選手の振付、アパレル商品プロデュースなど多方面に渡り精力的に活動している。
経歴
幼少期を米国・アラスカ州アンカレッジで過ごし、ウィンタースポーツに親しむ。帰国後6歳でフィギュアスケートをはじめ、1992年、小学6年生で全日本ジュニア選手権で初優勝。1994年ガルデナスプリング杯で国際大会デビュー。1997年以降、5度に渡る全日本選手権優勝。
冬季五輪(ソルトレイクシティ五輪、トリノ五輪)2大会連続入賞
日本人初となるISUグランプリファイナル優勝、四大陸フィギュアスケート選手権3度の優勝、世界選手権9大会出場中3大会でのメダル獲得。
2014年に競技生活を引退し、プロフェッショナル・コリオグラファー(フィギュアスケート振付師)として、次世代スケーターの育成に励む。
少しでも興味のある方はお気軽にお問い合わせください
代表挨拶
日本で活躍した選手は必ず世界へ挑戦します。海外遠征へ渡った時にコンディショニングの自己管理ができ、選手自身が思考能力を養う必要があります。そのため、JACAPには、海外経験豊富なトレーナーやスタッフが在籍しております。
活動歴
2016~17年3月
カナダ ジュニアスキー(U-14,U-16) 世界大会
日本代表チーム ヘッドトレーナー担当
2018年2月
平昌五輪遠征
2018年8月
フェンシング(インカレ) メディカルスタッフ
2019年1月~現在
車いすフェンシング日本代表チーム ヘッドトレーナー担当
イタリア / ブラジル / ポーランド / アメリカ帯同 韓国世界選手権帯同
2019年9月
車いすフェンシング ドイツ&ベラルーシ代表チーム帯同
2020年12月
アメリカ世界的エンターテイメント集団のサポート
アカデミー生の親御様の声
練習前に自分でストレッチをするようになった。
家で料理をするようになったうえに、遠征時にも友達の分まで料理・弁当を作れるようになった。
少しでも興味のある方はお気軽にお問い合わせください
よくある質問
8割以上のアカデミー生がオンラインでのサポートを実施しております。
また、スタッフは、世界各国のアスリートなどもオンラインでトレーニング指導をしているため、心配ございません。
JACAPはジュニア選手が遠征に行った時にも万全なサポート体制ができることを想定して実施しております。
一人一人評価を行い、各選手に合った自宅でできるオリジナルのメニューを提供します。
また、必要に応じて栄養管理を行い、子供たちにも栄養の知識を提供しております。
パフォーマンスを最大限発揮するためのメンタル面の強化や試合に向けての感情コントロール、心構えの作り方、世界で勝つために取り組むべき生活習慣等を学ぶことができます。
翌日、オンラインでJACAPアカデミーの詳細(具体的なカリキュラムや研修費支払い方法を等)を説明致します。
申込完了後、JACAPの非公開グループ(Face Book)へ招待(親御様のみ)します。また、JACAPの個別グループLINEを作成して(トレーナー、栄養士、親御様、ジュニア選手)個別でもオンラインサポートの開始となります。
活動費の支給について
- 本企画は、全てオンライン(LINE・Zoom・Face Bookなど)で行う年間プログラムである
- セルフトレーニングや栄養内容などの情報を配信し、選手のコンディショニング評価などを1対1にて実施
- 毎月一流の講師による特別講義やトークセッションを行い、少人数で面接や審査を数回実施
- 自分自身で考える力を養い、主体的な行動ができるように教育する
- 複数の審査員による高ポイント獲得選手に最大30万円の活動費を支給
- アカデミー実施期間の内、開始後6ヶ月で奨学生を決定する
- ただし、奨学生の決定後もカリキュラムは継続する
住所
〒547-0001
大阪府大阪市平野区加美北3-6-40
JR平野駅(天王寺駅より2駅) 徒歩15分
地下鉄千日前線 南巽駅 徒歩5分
※隣に有料パーキングございます。
会社概要
住所
〒547-0001
大阪府大阪市平野区加美北3-6-40
JR平野駅(天王寺駅より2駅) 徒歩15分
地下鉄千日前線 南巽駅 徒歩5分
※隣に有料パーキングございます。
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